ヴァン・ダー・ミューレンの感想
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99 ヴァン・ダー・ミューレン リシュブール 1921年
- 国: その他フランス
- 地域: その他フランス
- タイプ: 赤
- ブドウ種: ピノ・ノワール
言葉を失うというのはこういうことを言うのだろう。
引き込まれます。
そしてこのワインと向き合う際は古酒という概念をどこかへ置いてくるべきだ。
とても約90年前の古酒とは思えないほど若々しく筋肉質なその液体は、
フィネスに溢れ、傑出した優雅さと、品のある色気に満ち溢れている。
あまりにエレガントで、あまりに大きすぎる存在感。
もはや言語化することすらバカバカしく思えてきてしまう。
今後このワインを越えるものと出会えることが出来るのだろうか・・・。
そんな最大の賛辞を贈るべきこの偉大な存在には、確かに夢のような時間が詰まっていた。
ちなみに、1921年といえばフィロキセラ被害前の自根のブドウ。
<余談>
ヴァン・ダー・ミューレンとは。
ネゴシアン全盛時代の1900年前半に君臨したベルギーの伝説的ネゴシアン。
傑出したテイスティング能力をを武器に樽で買い付け、自らのラベルを付けて販売。
残念ながら1960年ごろからシャトー元詰めの時流になり活動は停止してしまったが、
同ヴィンテージ、同畑のワインを元詰め品と比較しても、彼の瓶詰めしたものの方が
むしろ品質が良く今でも不朽の品として価値を高めている。
引き込まれます。
そしてこのワインと向き合う際は古酒という概念をどこかへ置いてくるべきだ。
とても約90年前の古酒とは思えないほど若々しく筋肉質なその液体は、
フィネスに溢れ、傑出した優雅さと、品のある色気に満ち溢れている。
あまりにエレガントで、あまりに大きすぎる存在感。
もはや言語化することすらバカバカしく思えてきてしまう。
今後このワインを越えるものと出会えることが出来るのだろうか・・・。
そんな最大の賛辞を贈るべきこの偉大な存在には、確かに夢のような時間が詰まっていた。
ちなみに、1921年といえばフィロキセラ被害前の自根のブドウ。
<余談>
ヴァン・ダー・ミューレンとは。
ネゴシアン全盛時代の1900年前半に君臨したベルギーの伝説的ネゴシアン。
傑出したテイスティング能力をを武器に樽で買い付け、自らのラベルを付けて販売。
残念ながら1960年ごろからシャトー元詰めの時流になり活動は停止してしまったが、
同ヴィンテージ、同畑のワインを元詰め品と比較しても、彼の瓶詰めしたものの方が
むしろ品質が良く今でも不朽の品として価値を高めている。
- 2010年04月試飲
- by hirotsukiさん
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