ラトゥールの感想

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88 ラトゥール レ・フォール・ド・ラトゥール 1996年

  • : フランス(ボルドー)
  • 地域: ポイヤック
  • タイプ: 赤
  • ブドウ種: カベルネ・ブレンド
以前に一度いただいてますね。
今回は前回に比べ終始閉じ気味で、もしかしたらもうすぐ冬眠の時期を迎えるのかもしれない。
(何度目なのかは分かりませんが。)
それでも、やはり他のセカンドとは比べ物にならない味わいで、
少なくともこのヴィンテージには「セカンド」という名は似合わないと断言出来る。

93 ラトゥール ラトゥール 1978年

  • : フランス(ボルドー)
  • 地域: ポイヤック
  • タイプ: 赤
  • ブドウ種: カベルネ・ブレンド
色はレンガ色で、エッジにはややオレンジ色も見えている。
光は微妙に透すくらいだが、非常に綺麗な輝き。
ラトゥールにしては少々控え目な香り方だが、
フワっとした立ち方で、グラスに注いだ瞬間から広がりだす。
味わいは、1時間を経過したあたりから全開!どんどん開いていく。
独特の力強さと心地良い酸味。果実味も十分残っている。
口にする度に増していく奥深さ。広がる暖かみ。
ゆっくりと、ボトル1本を空けた者のみが堪能出来る本当の姿。

もうちょっと余剰がありそうだが、ほぼ飲み頃のピークでしょう。

89 ラトゥール ラトゥール 1998年

  • : フランス(ボルドー)
  • 地域: ポイヤック
  • タイプ: 赤
  • ブドウ種: カベルネ・ブレンド
最上ではないにしろ、ラトゥールの素晴らしさを感じた。驚くほど豊富な要素。引き締まっていながらもなめらかな酒質が1流スポーツマンの肉体を連想させた。
ただ崇高だとか気品があるというよりは、育ちがよく、誇らしげという言葉が相応しいと思った。さほどフォーマルな感じもせず、結構プレイボーイ的な雰囲気が特徴的だった。

73 ラトゥール ラトゥール 1994年

  • : フランス(ボルドー)
  • 地域: ポイヤック
  • タイプ: 赤
  • ブドウ種: カベルネ・ブレンド
貰い物だったのだが、ボトルコンディションが悪いのか抜栓直後から力なく、意地を張って無理しているような感じがした。古びたところはなかったが、魂の抜けたワインだった。
時間が経つと多少は芯が立ってきたが、そのまま絶えた。
言い知れぬ欲求不満を感じた。

84 ラトゥール ラトゥール 1997年

  • : フランス(ボルドー)
  • 地域: ポイヤック
  • タイプ: 赤
  • ブドウ種: カベルネ・ブレンド
色はすでにほぼガーネットに近くなっている。
香りはあまり立たない。
過去いただいてきたラトゥールの中でも、こんなに香りが昇ってこないのは初めてだ。
弱々しい酸味、果実味の甘味や旨みもあまり感じられない。
ハービィなアフターで、余韻も決して長くはない。
とにかく、どれをとっても薄っぺらい。
私の知っているラトゥールは、どんなヴィンテージでも豊満で素晴らしい香りを放ち
ちょっとくらい強引でも、異質な力強さを持っていた。
ボトルコンディションは決して悪くは無かった。
もし眠っていた時期だとしても、こんなに”おとなしい”ラトゥールは珍しい。

88 ラトゥール ラトゥール 1985年

  • : フランス(ボルドー)
  • 地域: ポイヤック
  • タイプ: 赤
  • ブドウ種: カベルネ・ブレンド
色はキレイなガーネット。
栓抜直後から立ち昇ってくる華やかで素晴らしい香り。
香りだけなら満点をつけたいくらいだ。
タンニンは少々溶け残っていて酸味もやや目立つが、
ミネラル感のある味わいと、ハービィなアフターがある。
ちなみに、奥深さはこれ以上は感じられない。
ゆえに、飲み頃の判断が難しいヴィンテージであるとも感じる。

香りは素晴らしかったが、全体的には”尻すぼみ”なイメージが残る1本でした。

91 ラトゥール レ・フォール・ド・ラトゥール 1996年

  • : フランス(ボルドー)
  • 地域: ポイヤック
  • タイプ: 赤
  • ブドウ種: カベルネ・ブレンド
中心は光を通し難いほど濃いルビー色。
香りはブラックベリーを中心に、なんともフレッシュ。
味わいのバランスは悪くない。
タンニンと酸味はまだまだ若々しくしっかりしていると共に、
ねっとりとした黒い果実味にあふれ、全体的にしっかりとしたフルボディに感じる。

レ・フォール・ドは私の好きなワインのひとつなのだが、この96年モノは
近年のヴィンテージの中ではもっとも評価の出来る年だと思う。
しかしこのワインをセカンドにしておくのは本当にもったいない。
ヴィンテージにもうちょっと差が出ないよう管理出来れば、
格付けされても良いと思うのだが。

まあ今の格付けをあんまり気にはしていないんですけどね。。
ただセカンドという表現は、このワインには似合わないと常々思う。

88 ラトゥール レ・フォール・ド・ラトゥール 1989年

  • : フランス(ボルドー)
  • 地域: ポイヤック
  • タイプ: 赤
  • ブドウ種: カベルネ・ブレンド
やや濃いルビー、縁はオレンジ〜ガーネット。
全体的に強くないけど少し華やかな甘い香りが立つ。
タンニン弱いけど通っている。
  • 2008年05月試飲
  • by claesさん

98 ラトゥール ラトゥール 1990年

  • : フランス(ボルドー)
  • 地域: ポイヤック
  • タイプ: 赤
  • ブドウ種: カベルネ・ブレンド
ワイン会にて。
素晴らしい。
普段ボルドーを飲まないが、抜群だった。
  • 2008年03月試飲
  • by YUMOさん

87 ラトゥール ラトゥール 1986年

  • : フランス(ボルドー)
  • 地域: ポイヤック
  • タイプ: 赤
  • ブドウ種: カベルネ・ブレンド
自宅で一人でいただく。
栓抜直後から立ち上がる豊満な香り。色はややガーネットに近い。口当たりは、タンニンはやや溶け始めているものの酸味はまだまだしっかりと残っている。本当の飲み頃は当分先のようだ。しかし残念だったのはあまり本性が見えてこなかったこと。86年というグレートビンテージということもあり期待し過ぎたのか、本来であればもっと素晴らしい存在のはず。それはボトルが悪かったからなのか、86年というある意味評価が難しいビンテージだったからなのかは分からない。
それと、やはりワインは一人でいただくものではない。
”何を飲んだのか”ではなく、そのワインを”誰と飲んだのか”が重要なのだ。
そんな、なんだかワインを飲み始めた頃を思い出させられた一本でした。

80 ラトゥール レ・フォール・ド・ラトゥール 1994年

  • : フランス(ボルドー)
  • 地域: ポイヤック
  • タイプ: 赤
  • ブドウ種: カベルネ・ブレンド
  • 購入店: hiraoka
  • 購入価格: 12200
ブランデーの香りから始まり、カベルネの特徴ミント。しばらくしてプラム・ダージリンなど。
複雑さは間違いなく高級ワインレベル。1時間ほどおいても全く崩れないし、するする飲める。

が、強烈においしいかというとそうでもないのが悲しいところ。期待が大きすぎるのだろうか・・
きれいな熟成感がないのでボトルコンディションも若干悪いのかなという気がする。

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  • 2008年03月試飲
  • by samさん

88 ラトゥール レ・フォール・ド・ラトゥール 2004年

  • : フランス(ボルドー)
  • 地域: ポイヤック
  • タイプ: 赤
  • ブドウ種: カベルネ・ブレンド
飲むのは「早い」と分かっていながらいただきました。もちろんデキャンタしてもらったのですが、さすがに固かったので2時間かけてゆっくり飲みました。それにしても時間とともに変化していくなんとも言えない複雑な香りがすばらしい。味もしっかりしていて、そのポテンシャルの片鱗は感じれたと思います。でも2ndなんですよねぇ。信じられない。

80 ラトゥール ラトゥール 1994年

  • : フランス(ボルドー)
  • 地域: ポイヤック
  • タイプ: 赤
  • ブドウ種: カベルネ・ブレンド
以前飲んだ時は最高に近いラトゥールだったが、今回は全く平凡なものだった。
状態などに恐らく差も無いと思われるし、ボトル差としか思えない。
ラトゥールのようなシャトーでもボトル差などあるのだろうか?
  • 2007年06月試飲
  • by godさん

80 ラトゥール ラトゥール 1981年

  • : フランス(ボルドー)
  • 地域: ポイヤック
  • タイプ: 赤
  • ブドウ種: カベルネ・ブレンド
マグナム瓶。かなり野菜っぽくハービーなのだが、その分ラトゥールの持つ‘らしさ’はより引き立っているとも言える。
純粋な味のクオリティははっきりいって高いとは言えないが言語化できぬこの高級感。ラトゥール、ラフィットはオフこそ本来の持つ特異性が引き立つ。これこそが5大シャトーの証。
  • 2007年03月試飲
  • by godさん

93 ラトゥール ラトゥール 1997年

  • : フランス(ボルドー)
  • 地域: ポイヤック
  • タイプ: 赤
  • ブドウ種: カベルネ・ブレンド
透明感はあるけど黒っぽいルビー。
ベリー、トースト、木の実。
ボディは強い。滑らかなタンニン。
  • 2007年03月試飲
  • by claesさん

92 ラトゥール レ・フォール・ド・ラトゥール 1991年

  • : フランス(ボルドー)
  • 地域: ポイヤック
  • タイプ: 赤
  • ブドウ種: カベルネ・ブレンド
縁はややガーネットで透明感のある濃いルビー。
カシス、チェリー、くるみ、トースト、ハーブ。
しっかりとしたボディで、これでも2ndなのかと疑問に思ってしまう。
  • 2007年03月試飲
  • by claesさん

92 ラトゥール ラトゥール 1962年

  • : フランス(ボルドー)
  • 地域: ポイヤック
  • タイプ: 赤
  • ブドウ種: カベルネ・ブレンド
凄まじいスケールのモンスターワイン。実にラトゥールらしいラトゥールで、確かにマスキュランだが決してギスギスせずグラも充分、艶かしさもある。
兎にも角にも信じられない若さで、どうみても80年台の良い年のラトゥールだ。真の飲み頃は10年や20年は先だろう。まだまだ早い。香りは熟成香がむんむんしているのに、味わいの方は今だ全貌の欠片しか見せては居ない。
度を越えない程度のスパイス(アジア系ではない)、黒系果実。色も味わいも実にフレッシュ。
さすがは世界に冠たるラトゥール、と言う感じだ。
  • 2007年03月試飲
  • by godさん

95 ラトゥール ラトゥール 1978年

  • : フランス(ボルドー)
  • 地域: ポイヤック
  • タイプ: 赤
  • ブドウ種: カベルネ・ブレンド
  • 購入店: シェ・ヌー
その時の正月3日塩釜のフレンチレストラン・シェ・ヌーにて
飲みました。やはり料理と一緒に飲むワインは美味しさ倍増ですね〜
  • 1994年01月試飲
  • by momijiさん

89 ラトゥール ラトゥール 1994年

  • : フランス(ボルドー)
  • 地域: ポイヤック
  • タイプ: 赤
  • ブドウ種: カベルネ・ブレンド
ボトル・コンディションはこれ以上ないぐらい素晴らしかった。抜栓直後から素晴らしい香りが漂い始めた。恐らく飲み頃ピークの最初期だと思われる。
とにかく香りが素晴らしく、良いボルドーが持つ美点を全て兼ね備えていると言って良い程だった。
味の方は凝縮感や、旨みにやや欠けるものの、ボディやストラクチャーがしっかりしており、不満はない。バランスがとても良かった。個人的にはもう少しネットリして欲しかったが・・・
アフターの長さはかなりのもので、総じて満足の出来る品質であった。
オフに強いラトゥールの名は伊達では無い事が証明された。
  • 2006年03月試飲
  • by godさん

95 ラトゥール ラトゥール 1962年

  • : フランス(ボルドー)
  • 地域: ポイヤック
  • タイプ: 赤
  • ブドウ種: カベルネ・ブレンド
  • 購入店: オークション
2005.11.21 仕事仲間とのパーティーに持ち込み
 外観は、まだまだ全くオレンジがなく、輝くようなルビー色。抜栓後すぐに楽しんだので、たぶんまだ開いていないのだろう。
全く衰えを見せないラトゥールのすごさを実感する。
いつも思うのだが、最高に状態がよい。
至福の時とはこのことだ。
  • 2005年11月試飲
  • by marchさん
68 件中 1 ~ 20 件表示
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「ラトゥール」が作るワイン一覧