信用ならないボルドーの格付け?ワインの宣伝文句で、「これは格付け2級」「こちらは特級シャトー」です、といった表現を見たことや聞いたことはないでしょうか。 |
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格付けは1級から5級まで
「ワイン専門家の投票かなにかがあって決めているんでは?」 違います。 「1年に1度見直しがあるのでは?」 いずれも違います。 |
1級に値するといわれている銘柄つぎのワインは品質面や、安定度などから、1級に匹敵する品質であるとされたワインです(ロバート・パーカーによる評価)。参考までに。
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信じられない格付けの実態
1855年といえば、日本はまだ江戸幕府の時代です。リンカーンが奴隷解放宣言を出す8年前です。ナポレオンがセントヘレナへ流刑になってから、わずかに40年しかたっていません。要するにとてつもなく古いということです。その制度が未だに生きているのです。 江戸時代に作られた制度がいまだ生きているというのも驚きですが、さらに唖然とするのは、格付けの見直し頻度です。 驚かないで下さいよ。 いくらフランスの制度とはいえ、開いた口がふさがらないとはこのことです。 |
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では全く参考にならないのか?では、格付けは全く参考にならないのでしょうか。 格付けワインだからといって、単純に品質がよいと思うのは間違いです。 ワインを購入するときは、格付けではなく、「どの生産者」の「どの銘柄」の「どの年」のワインか?を問わなければ、参考になるとはいえません。できの悪い年の1級よりも、できのよい年の2級のほうがよいこともあります。 格付けにとらわれず、先入観を持たずに、自由にワインの世界をのぞいてみれば、ワインの世界はもっ広がると思います。 |
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